フロントタイヤを履き替えました。

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【概要】
EclatのCONTROL TIRE 20×2.10 Blackです。重量は578g(カタログ値)です。 定価は3360円(税込み)。
他のバリエーションとしては20×2.30インチのサイズと、サイドのカラーがBLACK WALL、SKIN WALLの二種あります。
重量はBLACK WALL よりSKIN WALLのほうが高いようです。

【ラインナップ】
ラインナップとしてはより滑らかなパターンでスムーズな乗り味のESCAPE TIRE(602g/Black wall 2.1inch)、ダートや荒れた路面でもしっかりした食いつきを意識した立体的なパターン のCOMMAND TIRE(696g/Black wall 2.3inch)があり、CONTROL TIREはその中間に位置するモデルのようです。

【ケーシングとは】
サイトなどでうたわれているケーシングとは、タイヤのベースとなる層のことらしいです。ケーシングというベースの上にトレッドという実際路面と接する層がかぶさる訳です。また、「120TPIのケーシング」とありますが、TPI(Threads Per Inch)はケーシングの1インチの中の繊維の数ということらしく、高いほど繊維が細いのでしなやなかで張りがキレイで、かつ耐パンク性能が望めるようです。その反面コストがかかり高価になってしまうようです。TPIが低いと繊維が太いことになりますので、コストは低くなるようです。

【乗ってみて】
CONTROL TIREをストリートで乗ってみましたが、多少の荒れた路面でもよくグリップして安心して乗る事ができます。
滑らかな路面でもしなやかで転がりの良さを感じます。とてもいいタイヤだと思います。太さによるものでもありますが、足を乗せたときの安定感もあり、これは形がきれいに出ていることからの恩恵とも考えられます。

【KHE PREMIUMと比較して】
一点、気になるのはフェイキーからの戻りの際など、スーッと滑るように持っていかれるような感じがあります。 いままで使っていたKHEのPREMIUM TIRE MAC1.5(48mm ≒ 1.89inch) のPARKではなかった感覚なので少し違和感がありました。これがまだ使いはじめのローレットによるものなのか、コンパウンドの違いによるものなのかはまだよくわかりません。また、PREMIUM TIREの時は180からの戻りの際、タイヤがパキッパキッとキレのよい快音を出していましたが、それがこのタイヤでは無くなりました。コンパウンドやパターン、タイヤの太さのどれかが関係しているのでしょうが、様子を見たいと思います。
重量に関してはKHEのほうが軽いですが、それほど気にするほどでもありません。今後ケブラー仕様に期待です。

【まとめ】
総じて性能や価格面でバランスの良いタイヤなので おすすめです。コストパフォーマンスは高いです。
今後軽量なケブラー仕様など出てくる事も期待しています。

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そしてこちらはKHE PREMIUM TIRE PARK MAC1.5(48mm)のケブラー仕様のものです。フロントに一年履いて、今はリアに履いています。比較的高価ですが、非常によいグリップ、転がり、感触。最高クラスの軽量タイヤ(300g以下)です。相反する要素が高次元で高められています。前述の通り180などの戻りでは切れ味のある快音を出してくれます。とくに路面の滑らかなコンクリートパークでは最高の乗り味を感じさせてくれます。タイヤは自転車の前後端に位置するパーツなので、軽量化の恩恵を数字以上に感じることができると思います。

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こちらはKHE PREMIUM TIRE MAC 2 DIRT(55mm)です。スチールビード仕様で安かったのでトレイル用に買いました。
スチール仕様でもコンパウンドはケブラー仕様と同じなのでストリートでもよいグリップを与えてくれると思います。
交換が楽なフロントに履いています。トレイルはあまり経験がありませんが、どちらかというとリアよりフロントタイヤが大切な気がします。まだ試していませんが楽しみです。