AdobeのAjaxフレームワーク「SPRY」のXMLデータセットを使用したサイトを仕事で作成しました。

http://www.niigata-japan.org/noroshi/pc/
http://www.niigata-japan.org/noroshi/pc/view_area.php
http://www.niigata-japan.org/noroshi/pc/place.php

去年のカンファレンスに出た際にSpryは
1.データを扱う「Data」
2.UIをJS,HTMl,CSSで便利に使いやすくする「Widget」
3.アニメーションなどでサイトに効果を出す「Effect」
の三つに分かれると聞きました。
過去の案件でフォームの入力チェック(Widget)で使用しまして便利さを実感しました。
データを扱うのは今回が初めて。

・デザインとデータの分離→デザイナーとプラログラマーの作業を分離。
・該当部分のみリクエストするのでサーバーの負荷減。表示の待ち時間減(今回の案件では「エリア別に見る」部分)
・データの並び替えが可能(今回未実装)
・データの修正が入った際、データだけ修正すればいいので楽
プログラマーとしては、
・組み込み作業がなくなる
・出力もXML形式なので変則的な処理が少なくなる?

などいくつかメリットが感じられました。作業の分離という意味ではsmartyなどのテンプレートエンジンでもできますが、
データの並び替えはPHPと比べてリクエストしない分いいと思います。

まだまだ無駄な動きとかをしてしまったり足りない部分もあるので、今後も機会があったら使って勉強していけたらと思います。

なお、XMLはPHPで動的に出しているのですが、IE6ではXMLと認識しないのかエラーになります。
その際header関数でcontent-typeをtext/xmlに指定すれば問題を解決できました。

header ("content-type: text/xml");

参考になればと思います。