きっと多くの人が、心のどこかで、いつか一度は行ってみたい国インド。

2016年12月にインドに行ってきました。

他の国も考えたのですがせっかくの長い休みなので、

スパイシーな国の方が印象に残るかなーと思い決めたのでした。

チケットを取ったのが二ヶ月前。

それからのというものインドに行ったことのある複数の友人から

「インド人みんな嘘つきだ👳🏿👳🏿👳🏿」

「向こうから話しかけてくる奴は99.9%は嘘つきだ👳🏿👳🏿👳🏿」

「通りがかりのインド人もグルになって騙してくる👳🏿👳🏿👳🏿」

「絶対食あたりする😱」

と、脅されまくったのでけっこう行くのが憂鬱でした。

ラッパのマーク正露丸も効かないんだとか。。

謎の多い国インド旅行をレポートします。

ちなみに自転車情報ほぼなしです。

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まずは首都デリー。

後ほど書きますがデリーの空港で両替をするためだけに2時間待たされ、

そこからニューデリーの駅を降りて捕まえたオートリクシャー。(三輪バイクのタクシー)

飛行機や空港の待ちで疲れ果てていたので150ルピーをすんなり100ルピー(約180円)に値切っところで乗ったけど、

後からまた150ルピーを請求されないかとドキドキだったが気にしすぎだった模様。

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今回の旅のお供は、こちらのBMXとカスタムオーダーしたILEのFLAP TOP。色はシアンってやつです。

先日ILEのエリックが来日した際にオーダーしてフラップにリフレクターとポケット付けてもらいました。

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ILEのFLAPTOP、フラップはかさばる輪行バッグをくくりつけるのに便利だし、頑丈だし容量も大きいのでこんな粗めの旅行向きです。よく使う財布やパスポートなどはフラップのポケットに入れられて便利です🙆

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デリー中心部にあるシク教の大きな寺院。ですがその割合はインド人口の2%程度だそう。ヒンデゥー教徒8割、イスラム教徒11-13%、キリスト教徒6%、仏教徒は1%未満。だそうです。インド人といえば、なあのターバンスタイルは、あれはシク教のみの格好で、多くのインド人はそうではないようです。

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大理石造り寺院内は裸足で入る必要があり、ひんやりしてとても気持ちの良い空間だった。

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インドの人たちは写真を撮られるのが好きみたいだ。何度も撮ってくれと頼まれた。

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子供からはよくBMXに乗らせてくれとせがまれた。一度でいいから、一度でいいからと。それが度々なので断ることもあったし、乗った後についでにお金をせがまれることもありました。。

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通りにある自転車修理屋。サイクルリキシャ用の60ホールのホイールは手組みで振れ取り台など使ってなかった。

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時連射専用道路もあったけど走っている人はいなかった。

みんな壁に向かって立ちションしいるのですごくアンモニア臭いです💩💩💩

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ニューデリーのメインバザール。

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写真では伝わらないでがバイク、オートリクシャー、車が狂ったようにクラクションを鳴らしその存在をアピールして道を作りながら走っていく。そして匂いはお香、ハーブ、スパイス、ワキガや糞と小便の匂い。

とくに小さい路地はかなり汚く臭いもひどいです。

食べ物、飲み物、衣類、アクセサリー、香辛料、お香、おもちゃ、生活雑貨、生花、チケット、タバコ、パイプ、電化製品。なんでも売ってます。

そして写真はないですが、オールドデリーのマーケットはもっと強烈な印象。

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インドの野良犬はよくこんなスタイルで道で寝ています。

インドの路上で見た生き物は野良犬、野良猫、野良牛、貨物用のこぶ牛、馬、ロバ、ニワトリ、リス、大きいネズミ、野良羊、野良カピバラ、、、。

さすがに野良象はみなかったですが、2月には野生の象が森から出てきて街中で大暴れしたというニュースがあったよう。

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乾季のこの時期は毎日晴れているが埃や塵もすごい。

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インドのハイヤー。

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デリーも中心部を離れると気持ちの良い道があります。が、犬や牛の野クソが落ちまくってるので要注意だ。

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デリーの永田町、国会議事堂的なところからまっすぐ伸びる長い道の先にはインド門がありこの道も気持ち良く走れた。

国内からの観光客でいっぱいです。

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デリー市内にも遺跡がたくさんあり数日では行ききれませんでした。

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フマーユーン廟。ムガル帝国二代目皇帝のお墓。

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オールドデリー近くのお城。レッドフォート。ムガル帝国のお城。お城の前では屋台がでていたり国内外からの環境客でいっぱいです。

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デリーの繁華街コンノートプレース朝7時。スタバやマクドナルドやH&Mなんか欧米のショップが並びます。

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コンノートプレース朝7時。ローカルのスケーターやBMXライダーはここで乗ったりするそう。

だけど日中は人多すぎだし路面もツルツル砂ホコリだらけでやばいです。

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今回の旅で一番印象的だったのはどこの銀行の前、(稼働している)ATMの前には長蛇の列。朝から晩まで。

なんでも11月に急遽発表された高額紙幣の廃止。明日から500ルピーと1000ルピー札(日本でいう5,000円10,000円札感覚とか)が使えませんー、みたいな感じでとにかく現金がないみたいで大混乱らしいです。2000ルピー札もあるがお釣りが出せないからと店で使えなかったりする。

デリーの空港で両替する際も2時間くらい待ったし、街中の銀行の列には並びたくないのでレートの悪い日本人向けのホテルで両替してもらったり。クレジットカードのキャッシングもけっきょくATMにルピーの現金がないので稼働していなかったり。街中はもちん空港のATMですらそんな感じ。

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夜になっても銀行の列は途切れません。

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闇のお金を排除し税金をしっかり徴収するため。世界的にも稀なほどキャッシュレス社会に急ハンドルをとった感じです。

日本にいると気づかないけど、世界は動いているんだなと思うことも多い。

インドの高額紙幣廃止、現金社会に広がる混乱 – WSJ

http://jp.wsj.com/articles/SB12639540122206773900404582493782271217046

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夜のデリー。夜も相変わらずけたたましいです。
基本クラクションは鳴らしてます。

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中級のホテルが並ぶ通り。

今回ホテルは1000円台、3000円台、10,000円台と止まったが、以外と3000円台のホテルより1000円台のホテルがよかった。

南インドのバンガロールで泊まった10,000円台のホテルは最高でした。

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泊まったホテルの横は保育園でした。子供達は爆音でずっと踊っていた。

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野良犬は本当に多かったが牛も多かった。牛は縄張り的なものがあって割と行動範囲は狭い模様。基本誰かの飼い牛だそうです。

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そしてデリー以外も見てみたいと思い、南の高原都市、バンガロールへ。

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北のデリーから飛行機で約2000キロ。

北海道から福岡くらいの距離感でしょうか。飛行機なら3時間でした。

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日中は25℃程度で湿度もなくかなり気持ち良い気候。緑も多く、多くの外資系IT企業が集まるのもうなづける過ごしやすい街でした。

例えるなら夏の軽井沢、らしいです。

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多くのインド人はお酒を飲まないので、そのかわりか、スナックや甘い物のお店はよく見かけた。

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酒屋兼立ち飲み屋。

通りの暑い日差しを避けて飲むビールは最高にフィールソーナイスですが、ちょっと安全面はよくないようだった。

インドのメジャーブランドKing Fisherの瓶ビール650mlが150ルピー。約200数十円。味もイケます。

ハイネケンやカールスバーグはその倍ぐらい。

バンガロールは外資系の会社が多いからか、スケートパークもいくつかあるようで、今回の旅の大きな目的でもあります。

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ここはPLAYARENAというフットサル、クライミング、音楽のスタジオ、射的、サバゲー、ロデオ、エアーホッケーなどなどが楽しめる複合娯楽施設の中にあります。

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割と多彩なレイアウトのコンクリートパーク。

なめらかな造形が可能なコンクリートパークは(段差がないから)スムーズに乗れるし、硬いからスピードも逃げないのでとても気持ちがいいです。

ただめちゃくちゃ砂っぽい、ホコリっぽいので滑りそうで怖いです。

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この日はスケートボードのイベントをやっていて賑わっていました。

詳しくはわかりませんがドイツ・イギリス・フランス・ロシアからのプロスケーターもきていました。

もちろんムンバイなどインド国内の各都市からも来ていました。

キッズや若い子も多かった。

イベントということでタダで入れたしイベントの邪魔にならない場所でけっこう乗れました。

なぜか、ご飯もタダで食べれました。

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多くのスケーターや取材のメディアも来ていましたが、みんないい人で年齢性別、国籍や言葉、宗教を超えて楽しめた、ナイスな一日でした。

イベントは最後までいなかったけど、だいぶ盛り上がってました。

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インドの旅、とくにデリーの激しさはけっこうしんどい時も多かったし、いい時もあった。
とくに現金が手に入りづらかったのは大変だった。
でもまた行きたいと思ったインドの旅でした。