Ares BykesのBoo Hub(初代のやつ)のコグドライバー(11T)の中のベアリングが破損しました。
まぁフラット用のハブをストリートで使うのがいけないのだろうか、これで2回目。

前回はお店に在庫があったのでコグごと交換で3900円くらいかな。

今回は在庫がないため、また、たびたびコグを交換しててはきりがないなーと思いなんとかベアリングだけ交換できないかと思うものの、ベアリングの外枠のみが残っててまた後ろから押し出すにも引っかかりがない構造のため無理と思われた。しかし交換した人もいるという。どんな状態からの交換かわからないがなんとかできないかといろいろ考える。

後ろから押せないので考えられるのは内側を引っ掛けて引っ張る方法。
しかし専用の工具は3-5万円もする。ハブが買えてしまうじゃないか。。

なんてテンションが下がりながら工具箱を漁っていたらkinkのバーエンドを発見!

内側から二つのイモネジで締めるタイプ。しかもなんとコグの穴にちょっときつめだが入りそう!!キターッ!!
このバーエンドはしばらく使う予定がないため、思い切ってハンマーでたたいて入れてみた。

奥まで突っ込んだらイモネジを閉める、そして後ろから叩いたときに下に空間を作るためヘッドスペーサーを何個も重ねて下に敷く。これまたぴったり収まる。

こんな感じで叩く。下にはばらけないようガムテープで固定したヘッドスペーサーで隙間を作る。

そしたらあとは後ろからひたすら叩く。叩くときはクランクのなんかについてきたボルトで。
が、バーエンドは外れてもベアリングは半分しか出ない。でもこれで先が見えた!

今度はイモネジをもっとキツくしめる。六角レンチをモンキーの取っ手の穴に指してテコの原理で。
そして思いっきり叩くとポロッと外れました。

ツルリンッ!!

バーエンドにすっかりはまってしまったままだがプロジェクトはひとまず成功。

こんな感じの道具を使いました。あと六画とモンキーとガムテ、いらなくなった10mmシャフトも叩くのにいいかも。

あとはぴったりのベアリングを見つけて挿入すればOK!外径は多分22mm?スケートのベアリングと同じっぽい。
内径は10mmだろう。
明日探そう。

BMXのトリックもそうだが不可能と思っていたことに少しずつ近づいて行く感じ、
わくわくして面白かったです。そしてあきらめないって大事。

同じトラブルで悩んでいた人はぜひ参考にしてもらえたらうれしいです。