先日香港経由で中国は深センへ行ってきました。東京から直接深圳へ行くより、便数の多い香港経由の方が安く行けるようです。
東京ではSUICA・PASMO、香港では八達通卡(オクトパスカード)というICカードで地下鉄やバスに乗れたりしますが、
深センでも同様に地下鉄に便利に乗れる「深圳通卡」というのがあります。(卡はカードの意味)

今回は香港の羅湖(lowu ローウー)という駅まで行き、そこから国境を超えました。羅湖へは香港の尖沙咀 (チムチャーツイ)エリアの尖東駅から40分程度でいけます。

 

香港からの出国はパスポートをかざすだけだったかな?すぐできたと思います。

中国入国の際はイミグレでパスポートと両手の指紋をスキャン、それから入国カードを書いて入国です。
とくに問題なく入国できました。短い期間の旅行ならビザは不要です。

入国後は中国側の地下鉄(MTR)罗湖(luohu=羅湖)駅から滞在先を目指しました。

イミグレを通った後に中国の銀行のATMがあるので日本でも使っているクレジットカードで500元をキャッシングしました。

深圳通卡は駅へ降りたエスカレータのすぐそばにありました。
普通の乗車チケット(トークン)購入やチャージ用の機械とは少し別なところにあります。

「购卡」ボタンから購入できます。最初は50元のデポジットと50元のチャージが必要です。
カードのデザインもいくつか選べました。このマシンでチャージもできるようです。

チャージはチャージ専用のマシンがありました。50元と100元札のみ受付のようです。
100元をチャージしました。

僕はこの時深圳通卡がSUICAや八達通卡(オクトパスカード)同様コンビニや飲食店でも支払いで使えるのもだと思っていましたが実際は使えるところがありませんでした。(みんなwechatpayやalipayを使っているようです。滞在中現金を使っている人を見たのは一度だけでした。。)
そして深圳のMTR料金はとても安くて、滞在の3日間ほどMTRを使っていろんなところへ行きましたが30元くらいしか使わなかったです。
ひとまずは最初の50元で十分かと思います。

ちなみにチャージしすぎた分、デポジットした分は帰国時に払い戻しできます。
払い戻しはどこの駅でもできるわけではなく、僕は繁華街の老街(laojie)駅でできました。
ネットの情報によると老街駅B出口を出たところにあるという記事を見かけましたが、
現在は老街駅B出口を出る手前にありました。

窓口に払い戻しの意思を伝えて金額の確認とサインをしてすぐ払い戻しできました。

以前払い戻しができたカスタマーセンターがあった場所はお店になっています。駅構内B口付近にありますのでご注意を。

ちなみに
深センでICカード不要な場合はトークンというチケットを毎回購入、改札を通るときにかざし、出るときには改札に入れます。

それと日本と違うところは毎回MTRの駅に入る際に荷物検査(X線?)があること。ペットボトルの水などは別途係りの人に手渡し検査してくれます。
手早いのであまりストレスにはなりませんでしたよ。

参考になればと思います。